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「日本のルーツミュージック・シリーズ」第一弾 “The Sound of Taketomi Island-Okinawa”

The Sound of Taketomi Island-OKINAWA unahq4006

 

The Sound of Taketomi Island-Okinawa

Shinobu Maki , Yukie , Tadashi Nehara
UNAMAS
2017/05/19
(P)2017沢口音楽工房
(C)2017沢口音楽工房

e-onkyo / mora / HRA より好評配信中

「日本のルーツミュージック・シリーズ」第一弾
The Sound of Taketomi Island-Okinawa

録音機材の発達と小型化により、ミニマムなシステムであっても以前では考えられないほどのクオリティで録音を行うことが可能になった今の時代ならではのハイレゾリューション録音を、日本を代表するトップ・エンジニアが、その場の空気も含め、ありのままにアーカイブする「日本のルーツミュージック・シリーズ」。記念すべき第一弾は、沖縄は竹富島の伝統歌のユンタをオリジナルの歌詞で23番まで録音した貴重な音源。「竹富島のありのまま」を現代の最高音質にてアーカイブした作品です。

本作品は、数々の受賞歴を有し、海外からの評価も高いUNAMAS レーベルとのコラボレーションによって実現しました。
録音は、UNAMASレーベルの主催者であるMick Sawaguchi氏。 竹富島の大自然、波の音、木々のせせらぎを空気感たっぷりにキャプチャーしたフィールド録音はPCM 192 kHz/24 bit で行われ、萬木 忍氏の唄と三線演奏はPCM 192 kHz/24 bit ならびにDSD 11.2 MHzの二つの異なるシステムにて行われました。UNAMASレーベルからは、4 chサラウンドで収録されたフィールド・レコーディングと、萬木氏の唄と演奏をミックスし「サラウンド・スケープ」シリーズとしてリリース。 そして、今回RME Premium Recordingsからリリースされた本作品は、同じ演奏をDSD 11.2 MHzにて収録し、PCMにて収録されたフィールド・レコーディングの音源とをミックスしたものとなります。なお、PCMでの録音は、サラウンドの特性を生かし、自然音との融合を目指した空気感の多いマイキング、そして、DSDは、音楽重視でしっかりした 近接音メインのマイキングとなっており、この2作品を聞き比べることにより、同じ演奏を異なるコンセプトと技術で録音された音源を聞き比べることができる貴重な音作品となっています。(シンタックスジャパンHPより)

*本作はLFEに無音が差し込まれた5.1ch音源となります。

◆DSD 11.2 MHz 音源はこちら

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