黎明【HPL5】
第20回日本プロ音楽録音賞 2chノンパッケージ部門 優秀賞受賞がHPL音源で登場!
Mick沢口が手掛けた深町純 ラスト・レコーディングが遂にHPL音源として登場。
*今作はサラウンド5.0ch音源をマスターとした「HPL5」音源となります。
日本を代表する孤高の音楽家=深町純 ラスト・レコーディング
2010年11月に急逝した作・編曲家/キーボーディストの深町純が、亡くなる4か月前に録音し未発表となっていた即興演奏によるソロ・ピアノ作品が、この度24bit/96kHzのハイレゾ音源にてリリース。
今作は、2010年7月7日の七夕の日に千葉の日東紡音響エンジニアリングの「サウンド・ラボ」にて行われた演奏を収録。深町純がスタンウェイで紡ぎだす旋律を、レコーディング・エンジニアのMick 沢口氏がサラウンド録音したもの。
亡くなる直前まで即興演奏の定期演奏会をライフワークとして続けてきた深町純。今作で聴かれる溢れんばかりの旋律と美しい音色からは、同氏の真の音楽家としての姿を垣間見る事ができます。
購入者特典としてレコーディングの詳細を綴ったデジタル・ブックレットがダウンロード頂けます。
◆「HPL」は株式会社アコースティックフィールドが有するエンコード技術です。
「HPL」は、ヘッドフォン&イヤホンでの音楽リスニング用に最適化された音源を作るための技術です。ヘッドフォン・リスニングによる定位の崩れを改善し、本来のミックス・バランスに近い定位で音楽をお楽しみいただけます。
詳しくは「HPL」紹介ページをご覧ください。
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